SH*T!
2006年8月30日さみちいの。
めちゃめちゃIと寝たい。うー
さみちいさみちいさみちいさみちい
。。。
そんなあたしをよそに
一人盛り上がる男・・元カレシ。
メールめっちゃくる アピりまくり
電話もくる 出ないけど。
職場の友人にも相談し
本当の事を話してあきらめてもらおうと
近所に来るように呼び出しました。
この辺りから主従関係が出てます
で、フツーに居酒屋でご飯食べて
まったりしてると
きたー
告白タイム。
あたし鬱。
で、切り出しました。
「キモチはなんとなくわかっていたけど
あたしはもう過去の事とかは過去のことで、悲しくもないし
今の生活楽しいからそっちの方に向かいたい。」
「カレシいるっていったけど奥さんいるんだ。でも好きだし、
新しくいいなと思う人もいる。だからやり直しとか考えるつもりは全くない」
とドン引き内容で話してみました。
元カレは息できないような状態・・・?そして涙目。
追い討ちをかけて
「あの日ダンスの後、他の人と帰った。私はそういう人だし
誰にも束縛されてないから、いいなと思う人に惹かれて帰ったりもしてる。今はそういう生活でいいと思ってる」
と伝えました。
元彼
「うすうすそうじゃないかと思ってた。でもそういうのも含めてなんとかやり直したい」
「blackには悲しい思いをばっかりさせて、一方的に別れたし、俺は自己中でほんとに反省してる」
・・・のルーティン。
あたしからすると
なんも変わってないじゃないか?としか思えませんでした。
何度も
「いや別れて良かったし、あたしも別れたかったし。今は何も後悔してないの」と伝えるが
コッチの気持ちは何もくみとろうとせず
兎に角、やりなおせと。
ありえない。
はっきりいって
元彼の横にいてもわくわくトキメキもない
Hどころか手つなぐのさえありえないほど魅力ゼロ。
冗談でも無理。
かつて狂うほどどこを好きだったんだ??????
正直、最近までIくんもありえないゾーンにいたのに
Iくんさえストライクゾーンに入ってるんだよ
そんぐらい間口広くても(!?)
・・・元彼はありえません。
結局帰ることになり
家まで無理やり送られ、
帰り際に
「blackほどのめちゃくちゃいい女がフリンなんてやめろよ
なんでだよ!あきらめられねーよ!」
べた褒めアーんど説教。
そして玄関口で「じゃまた連絡するから」と帰ろうとした
瞬間
「black・・・」って肩を抱かれ
あたしドン引き。
「うわ、無理。」とひとこと言い
駆け足で部屋に逃げ込みました。
怖い!
もういやだ!
怖すぎてIに電話しようと思ったが
あたしは立場わきまえますよ。
元彼とちがいますからー
ワンナイトラブなのでできません。
こういうとき正真正銘のカレシ作っておくべきだった。
まじで怖い。
めちゃめちゃIと寝たい。うー
さみちいさみちいさみちいさみちい
。。。
そんなあたしをよそに
一人盛り上がる男・・元カレシ。
メールめっちゃくる アピりまくり
電話もくる 出ないけど。
職場の友人にも相談し
本当の事を話してあきらめてもらおうと
近所に来るように呼び出しました。
この辺りから主従関係が出てます
で、フツーに居酒屋でご飯食べて
まったりしてると
きたー
告白タイム。
あたし鬱。
で、切り出しました。
「キモチはなんとなくわかっていたけど
あたしはもう過去の事とかは過去のことで、悲しくもないし
今の生活楽しいからそっちの方に向かいたい。」
「カレシいるっていったけど奥さんいるんだ。でも好きだし、
新しくいいなと思う人もいる。だからやり直しとか考えるつもりは全くない」
とドン引き内容で話してみました。
元カレは息できないような状態・・・?そして涙目。
追い討ちをかけて
「あの日ダンスの後、他の人と帰った。私はそういう人だし
誰にも束縛されてないから、いいなと思う人に惹かれて帰ったりもしてる。今はそういう生活でいいと思ってる」
と伝えました。
元彼
「うすうすそうじゃないかと思ってた。でもそういうのも含めてなんとかやり直したい」
「blackには悲しい思いをばっかりさせて、一方的に別れたし、俺は自己中でほんとに反省してる」
・・・のルーティン。
あたしからすると
なんも変わってないじゃないか?としか思えませんでした。
何度も
「いや別れて良かったし、あたしも別れたかったし。今は何も後悔してないの」と伝えるが
コッチの気持ちは何もくみとろうとせず
兎に角、やりなおせと。
ありえない。
はっきりいって
元彼の横にいてもわくわくトキメキもない
Hどころか手つなぐのさえありえないほど魅力ゼロ。
冗談でも無理。
かつて狂うほどどこを好きだったんだ??????
正直、最近までIくんもありえないゾーンにいたのに
Iくんさえストライクゾーンに入ってるんだよ
そんぐらい間口広くても(!?)
・・・元彼はありえません。
結局帰ることになり
家まで無理やり送られ、
帰り際に
「blackほどのめちゃくちゃいい女がフリンなんてやめろよ
なんでだよ!あきらめられねーよ!」
べた褒めアーんど説教。
そして玄関口で「じゃまた連絡するから」と帰ろうとした
瞬間
「black・・・」って肩を抱かれ
あたしドン引き。
「うわ、無理。」とひとこと言い
駆け足で部屋に逃げ込みました。
怖い!
もういやだ!
怖すぎてIに電話しようと思ったが
あたしは立場わきまえますよ。
元彼とちがいますからー
ワンナイトラブなのでできません。
こういうとき正真正銘のカレシ作っておくべきだった。
まじで怖い。
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