背中押された

2007年4月6日
周囲の反応にか
ちょっと聞いてもらったおばちゃんにか
わからないけど

あたしは誰を想ってるのか
ほんとうは

どうしたいのか

どんだけ迷ってるのか

はっきりした。

きっとダメにするだろう

あたしが。

おばちゃんに

「あなたの気持ちが薄れるでしょうねきっと。」
って言われて

やっぱり〜

どうなのだ

ごまかしごまかしきてるのは

誰がみたって明確なのだ。

「今切れないのは正直なんでしょう。でもツギあったら
わかるわよ。彼がどんな人か、どんな身分なのかみてきなさい。」

「きっと薄れるでしょうね」

「でもそれでも切れないかもしれない。その時はずるずる
いくんじゃないかしら。あなた次第ね」

やっぱり?

「ツギすぐ出会うけどね」
みたいなことも言われた。

やっぱりー???


しがみつくほどのことでもない
ってわかってる。

おばちゃんもそういってた
「すごくすきでもないんでしょ?迷ってる」



あたしツギはどんな男と出会うのかな

そっちのがまた楽しみになってきた。

できれば

Cくんみたいな人がいい。


もうあえないし
もう遊べないけど

正直なトコ
Cくんがあたしの中では最強。

Sくんにとどまってることねーよな

と背中をおされた日でした。



当日まで連絡しません。

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