ぷちぱ

夜になって

急に怖くなった

丁度
「なにしてる？」ってmailがきて
すぐに電話してしまった。

涙がでてとまらなくて

「こわい」ってしかいえなくて

すぐに彼も察して

「だいじょうぶか？」
「泣き止むまで付き合うからな」って
言ってくれて

しばらく泣いていた。

思い出してしまうから
怖くてたまらなかったけど

「俺が怖いおもいさせたんからな、ごめんな」
って言われると

深呼吸して
おちつかなくちゃと思った。
だって
彼のせいじゃない
誰のせいでもない

あたしには彼がいる
彼にはあたしが必要なんだから

だから乗り越えられる
そう思うと少し怖くなくなった。

一生懸命
あたしが笑うまで
最近の出来事とか二人のことを話してくれて

ほんとにたすかった
すぐに落ち着いてきた。
　

言いたいことききたいこと
言わなかったけど

また今度。

毎日おもってるよ
会いにきてくれるためにお金貯めてる。

今はそれでいいじゃないか

あたしと一緒になるために
関心するほど働いてるんだもん

あたしも頑張らなくては

この人となら
一緒にいても大丈夫なきがする

あたしは間違ってない。

あたしSくんが離れるまで
大好きだとおもうわ
って言ったら

俺が離れることはないわ
って

じゃあずっと一緒だよね
って笑ってると

一生一緒やろ

って笑っていた。

ほんとにそうだったらいいな

ね。