うらなって

2008年1月15日
彼氏のSくんが滞在した年末〜年越し。

色々思うこともあったけど
いちおー幸せだった。

いなくなってすごく寂しくて
二人して電話で泣いたし

やっぱり彼じゃないと
あたしは手に負えないんだなーと思ったし・・
何も気負わずに過ごせたし。


んで、また来月彼んとこいくので
いちおう盛り上がりながら
いいかんじで過ごしてる


すっかり薄れていた記憶

なのに

かかってくると思ってなかった
Tさんからの電話

笑いながらでちゃった。

「なにわらってんの」
笑うでしょ。ありえないでしょ。

「年末家にいたの?」
いたけど友達とかきてたから

「なんだーそうなんだ。俺はずっと飲んでたな。
ここ連日ダンスで出番だったし」

知ってたよ

いかなかった。いけなかった。

「いや用はないんだけど、なにしてるかなって思ってさ」

覚えてたんだ?約束も?

「ん?覚えてるよ、だから週末は?今週とか来週あえる?」
あいてるかも。

「わかった、じゃあ週末電話するから」


なんで?約束してんの?あたし。

ごめんSくん。

たぶんTさん借りがあるからだと思うから・・
だからそれ済ませるだけだから・・

と思いつつ

断れないだけなのかも。

Cくんときみたいに

出番でキャンセルなるか
朝方ふらっとくるか
そんなかんじに?
でも
そうならいいな。

全て諦めつくから。

あーもー
複雑。

Sくんと将来がないって半分思ってるから
誰かと気を紛らわせてるんだきっと。

どっかのおばはんがいってたように
こっちでスペアつくろーと思うからなのかも。

彼だって浮気するってうらなわれた。
あたしもそのほうがいいって。言われたんだ。
うまくいかないって。

だってあたしももう時間ないの。

じぶん
余裕ないんだな。

明日は仕事。

がんばらなくっちゃ。

少しだけメリハリつけばいいだけ。

休暇

2007年12月26日
なんだか寒いのか疲れなのか
朝たちあがれず
お休みしました。

いいよね。たまには・・。

そういうわけで夕方まで!爆睡。

んで仕事の電話の嵐。

でまたまた電話が・・

と思いきや
Tさんからでした。

なんかすごーく途切れ途切れの会話。

「ごめんなすぐ帰って・・」
「ん、いいよ。間に合った?仕事」
「おかげで間に合った。ありがとう。」
「よかった」

「お金ごめん、必ず返すから、気になってて」
「いいよ、気にしないで」
「今度飯でもいこうそのとき返す」
「・・うん。」
「今年中はむずかしけど年明けたら、すぐは厳しいかもしれないけどさ、1月にはいこう」
「うん、そうだね。楽しみにしてるわ」

なんて会話を。

なんか二人ともローなかんじで

というか彼が気にしてるのか
気まずいのか、素なのかよくわからないけど
様子がおかしかった。

さすがに気まずいのかなぁ

とにかく1月はないでしょう。
あるわけねぇ。

去年の今頃もこのような会話をしてましたね
アタシ。

Cくんだけど。

そういやTさんといちゃいちゃしているとき
Cくんがフロア片付けしてて
ちょうどあたしたちの真上からグラスを
片付けにきて

3人固まった。

Cくん微笑んでたけど
あたしもTさんも知らん顔してた。
まぁいんだけどね。

電話きて気持ちが終息にむかっている。
こなかったら
ふつふつといやーな気分だったかも

でも電話きて
遊びも終了。

そら、心残りもあるけど
でもそんなもん期待しても何もないし

実際一緒にいても箱じゃ嬉しいけど
外でいても
「こんなんだっけ」「おさーんになったな」
って気分だったし。

前みたいに1秒でもいいから
一緒にいてほしくて・・っていう気持ちには
ならない。

1月暇だったら

「あれってどうなったの?」って電話してやろう。

Tさんが困ればよいのだー

明日から彼氏くるし
ジョシリョクあげて

かわいくなっていこう。

気持ち切り替えます
明日からは彼氏と仲良くしよう。

ダンスではあいたくないな。

さて部屋を片付け
お風呂はいってパックして
磨いて磨いて

可愛がっていただこーっと。
4ヶ月ぶりだし。

なんかかんか

2007年12月25日
でなんだかんだ

気持ちふらついている成長のないあたし。

電話ないのに複雑。

そりゃ家庭あるしいろいろあるだろうしね

でも金かしてんだけども。「いい」って言ったけど。

電話一本くらいしてもよいんじゃないのかね。

なんかそういうのにため息。

4年こうしてんじゃん。あたし。

彼いてもこんなんじゃん。

もうさすがにやめたい・・。

でもでもでもでもいやー
まだまだまだまだそんなもんかぁと思う切ない。

あと数日なんだけど彼くるし。

こっちからかけるほどでもないし。

複雑だなぁ。

少しは恋愛で悩んでみよう。
なんかいいことあると思って。

恋愛でもないけども。。。

はーあ

キレイになろう。

もっと女の子でいようと
Tさんといたあと思った。

そんなあたしでいたら何か
よい出会いがあると思って。

って彼氏じゃないのかい

でもさーまだまだいけんじゃんね。

今回のは
そういうことにしておこう。

脱線終了

2007年12月23日
数年ぶりの友人と買い物して
ご飯食べて・・のつもりが

夜遊びまでしてしまいました。

行く気なかったので

買い物したワンピに着替えて
メイクしなおしてgirltalkして

一月ぶり?の箱へ〜

まーまー楽しかったし
久しぶりの人にもあえたし。

なんとなく。

ずぅーっと「浮気したーい」なんて
愚痴ってたからか
よそ見しちゃう。

近づいてくるヒトもいたけど

中には
●●さんとか××くんとか
過去のも・・。

Cくんと目があって
お互いきまずく微笑んだ。

Bと会ってお互い目をそらした。
酔って「おー」とだけ話した。

Kくんとはあわないよーに避けてたら
カノジョと会ってしまった。
てか何気にあまり言葉かわさなかった気がする。
Kくんと近づいたこと、気づいてたのかもしれない。
昔のことだけど。

Tさんとすれ違った

しらないフリした。

もー過去のことだし。

3時くらい

帰りたくなってきた

でも一人で帰りたくなくなった。

近づいてくるヒトが何人かいて
中には憧れ(だった)***さんも。

こっちから話したらなんとかかんとか
あるのかもなぁ
なんて考えてふらふら歩いてたら

Tさんが目の前にいて

「black〜久しぶり」と近寄ってきた。

ちょっと抱きつくぐらいいいでしょ?
・・とハグしてあいさつしてみた。

「もう帰るの?」
「ちょっと外にいく、また戻る」と返した。

なんとも思わなかった。
それよか
明日どうしよっかなぁとか週末のこと考えてた。

憧れだった***さんとしゃべりたいなーとか。

ところが
朝方
もう帰るつもりで踊ってたら
Tさんがまた側にいた。

目開いてないし。

ちょとフザケていなくなった。

憧れのヒトが近くにいて
近寄っちゃおーかどーしよか迷ってた

しかも何度も誘いを断ってる××さんが
近づいてきてた

なるべく目をあわさないよーに
キョロキョロしてたら

またDさんが隣にいた。

「スゲー酔っ払った」って言いながら
あたしに寄りかかって
手をつないできた。

いくらなんでも周りにみられる・・
と思いながらも

断れなかった。

近寄ってきたヒトたちも見てたし
××さんもあたしをみて去っていった・・。

連れの子も「お、ごめん・・」って
察して離れてった。

あーもうだめだな

と諦めた。

断れないヒトっているんだ
もう何年だろ。この状況。

ちょっと上にあがろうって彼がサインを出したので

二人で外にでた。

その時も
いろいろな知り合いにみられた。
1年ぶりだっけ

彼の上着きて外歩いて

「仕事いまなにしてんの」
「続けてるよ、なんとかがんばってる」
って会話

なんかすごいリアクションで
「すげーなえらいよblackー あんな大変な仕事続けてんだ」
って。

びっくりした覚えてんだ。
「なんだかんだ4年の付き合いだもんな」
「実は俺ら3−4回はしてるだろ。去年が最後だったよな」

あたしの方が忘れたよ・・

「彼氏できたか?」
「・・いないよ」
「え?まだできてないのか!なんでだ?!」
「出来ないんじゃない?ダメなんだわたぶん」
「そんなことないだろ、かわいいよblackは」

ごめんSくん。

でも何度もかわいいって髪をなでられると
安心してきちゃうんだ。

なんなんだろこの感覚。

箱に戻るとき

「よし、今日は帰ろう」
とまた直球で誘われて

「うーん、いいよ」と答えた。

「いいの?ほんとに行くぞ今日」
「いいよ・・」

誰でもよかったけど
Dさんなら安心だし
付き合い長いし。

箱の前で
憧れ***さんやらKくんやら
関係者が集まってて

冷やかされた。
Kくんと目が合って苦笑いしてた。
***さんも突っ込んでた。

中には入らないで入り口でいちゃいちゃして
しばらく過ごして

酔ってるのか開き直ってるのかわかんないけど
いちゃいちゃしまくり

みんなの前で堂々とちゅーしようとする。
手にぎりあってフロア眺めてた。
「もー眠たい」とあたしが誘った。

Dさんが片付けをして
あたしが荷物を取りに行った頃

連れの子に止められた
「え?Tさんとはやばいって」
「てかみんなに二人怪しまれてるよ」といわれる。
そらそーだろと。

ふっつーに握ってる手にはユビワ。


でも後悔はないと思った。
いいんだもん。

今日は一人はいや

誰でもよかったけど
この中だったらTさんでいい。
そのへんの男はいや。

そっこー「どっかいこか」と言われ

萎えたけど

「家に帰りたいの。」
「俺朝仕事だよ」
「でも家帰りたいー」ってゴネた。

シテ一人で帰るのやだもん。

ちょっと悩んだけど
「うーん、、、帰ろう」

タクでもちゅーしまくるし
いちゃつきすぎ。こうしたかったのかな、アタシ。
でも楽しかった
久しぶりだし。

で、部屋ですぐにコトに及んだんだけど

<こんなんだっけ??>

1年ぶりだから?
あたしもなんかグダグダだし。
久しぶりだから?

しかもふつーにしゃべりながらするし。

「blackってh好きでしょ彼氏いないんだったら久しぶり?」
「うーんまーまーかな」
「え?おれ以外とした?」なにそれ!当たり前だろ!

これって男の願望なの?ズルすぎでしょ。

「んー・・うん」
「何人?言えって。4・5人?」
「いや、2人とか3人かそんくらい」
「付き合ってないんだろ?ダメだろ〜」

いや!あんたに言われたくないけど!
そっちだってそうでしょ。あたし以外と何人!
「2・3人かな」

微妙。微妙すぎる、何この心境・・。
逆サバ呼んでそうだけど、意外とそんなもんかとほっとしたり・・

「俺らって相性いいのかもな、なんだかんだ数年続いてんだもん」

複雑。

すっごく好きだったのに

でも何もかも相手にされてないと思ってたのに
一応記憶に残ってて
付き合いとされてたのかと思うと

なんかふっと気持ちがなった。

よくわからないけど ふっと気持ちがした。

でも
「お前ちょっと可愛くなったなぁ」と最中に言われた。

ちょっと?ちょっとかよ。
まぁ他の子はかわいいでしょうよ

@@@んと寝たい女なんてたくさんいるよ。

ていうか
酔ってたにしても

最強に相性合うと思い込んでた
Tさんはびっくりするほど

さみしーもんでした×××
久しぶりだったのかな彼も。

もぉsくんと比べちゃって比べちゃって。
ごめんなさい。

途中から飽きてきて
早く帰ってもらって寝たいとか思っちゃった。

でもTさん眠ってるのみてたら
いとおしくもかんじた。
やっぱり大好きだった人だから。

彼が近づくなら
離れられない。

なんだか喜ぶから頬にちゅうして甘えていた。

朝起こして
仕事に送った。

財布忘れてきた彼にお金貸して。。。

「必ず返す」

ってぎゅうしてちゅうして別れた。

数分後電話きて

「電話の確認な、仕事終わったら電話する」

こないとおもう。

でもいいの。

きもちすっきりしたから。

それにもっともっともっとかわいくなるから。

また気合はいった。

女として
やっぱり戦わなければ

寂しい
悲しい気持ちもバネにしなくちゃ。

てかすぐに彼氏くるんですけどね
会いに。

浮気しちまったけどね。

いやー言い訳ですけど

こういうのあってもいいとおもうのよ

じゃないと磨かれないもん
より可愛くなってやるってならないもん。

それに浮気してみて

彼と向かいあってみる

ほんとーに愛してんのか。

もうよくわかんないんだ正直。

なえー

2007年8月20日
もう今週に迫った逢瀬?ですが

あと数日というところで
またしてもナエーなかんじです。

相変わらず
らぶらぶなんだけども

ちーっとしたことで
「イラっ!」ときてしまう。


基本的に
正直者のオマヌケさん・・ww
な彼なので

イラっとコメントには
するー するーしてます。

(だからといってそんなコメント
そうそうないんだけど)

遠距離には付き物なのでしょうか

「早くシタいの!!」オーラ全開の彼に

・・ナエ。

デリカシーのないコメントに

・・ナエ。

たまに「やっぱ価値観?あわないかも・・」
と思ってしまうことも。

一緒にいたら「ぶちっ!」ときてしまいそうな。

好きは好きなんだけど
「下品な言い方だなー」とか
「また将来考えてなさそうなこという」とか。

一応するーして
「ま、深く考えてないんだろうな。ほっとこ」
って思うよにしてます。

でもするーできない
内容があります。

ていうより、彼がするーしてるのかも

向こうの両親にお話すんのか
しないのか。

する気あんのか
忘れてんのか
それともわざと忘れたふりしてんのか
「やっぱもういいか」と思ってんのか

盛り上がってる今
そのことをあえて話題にすんのも・・
と思いつつ

いざいって
その場で言わず
訪問してするーされたら

あたしブチキレそうです。


でもま、
たった数日間しか一緒にいられないなら
前回みたいに重たい話になるのはイヤだと
アタシも思う。

でも顔をあわせられるのも
今年であと2回。

ちゃんとお話したい・・。

現に行くことを反対しているあたしの両親

渋々あたしの話をきいて承諾してたけど

事情があるので
心配かけたくない。

彼は?彼はどーなの!?

また単純に考えてるんだろーなー

とナエ。

彼は今変わりつつあるし
あたしが焦っても仕方がない。

どうしても悪いことは悪いっていう。

少しするーして
様子をみようっと。

ただ、

「やっぱりダメだ」って会って思いたくないの。

「やっぱり好き!」って思いたい。

あたしもそう思われるようにしなくっちゃ。

最近余裕こいて
ダラダラしてるもんなぁ。

手ぬきすぎ。

あと数日間
磨こうではないか!

ふー

2007年8月13日
イベントでつかれちゃったけど

あたし幸せだなぁ。

彼もお疲れだったんだけど
あたしの甘えに付き合って貰った。

それとなーく「今日は疲れてる」ってサインを
彼がだしていた。
もちろんあたしの気持ちを考えていやな風ではなく。

そういうのがいえるような仲になってきて
嬉しい。

あたしも気を使おうって思って
「今日はやめておこう」とか考えられるようになった。

それでも声をききたい日はちょっとだけ話して。

じゃあねって言ったあと
「あ、ちょとまって」
「なーに?」
「blackちゃん、すきやで。だいすきやで。おやすみ」

うれしい。


元彼からまたmailがきた。

あたしの身体を心配して。

もう忘れてくれたのかと思ってた。

たぶん、彼がいることも知ってるだろう。

どんなにあたしが冷たくしても
どうして変わらないんだろう。

少しだけ、いやもっとかな?
Sくんに似ている。

もしも
Sくんと別れたら

きっとまたこんな風になるんだろうな。

Sくんとは憎みあいたくないな。

なんて
考えてしまった。

2日前には「二人の将来とこども」の話したのにね。

ずっといっしょにいたいよ。

不安だけど

今日たくさんの人とあっても

やっぱりSくんがいいよ。

Sくんがあたしのとなりにいてほしい。

あたしがいつまでもSくんの女でいたい。


なんだかんだ幸せだよ

ね。

なかなか

2007年8月7日
いろんな出来事がありすぎて
ブったおれそうになったけど

なんとか穏やか〜になってきた。

いや依然として大変だけども。

Sくんとはラブラブで

というより
Sくんの気持ちが深くてまぁ心地よい。

ドライかと思っていたけど
適度に?すこし湿度高めなウェットだったようで。

1−2日置きに電話しないと落ち着かない様子。
あたしもそれで安定しているので
今のバランスでいいなぁ。

「ほんとは毎日電話したいねんけど・・」という
Sくんにあたしが
「それじゃあ貯金できないよー」と言ってセーブしている。

お互い信じきっているし
毎日気持ちをmailしあっているので
十分だと思う。

あともーちょっとで逢えるし。

というのも
数週間前に別れ話(あたしが一方的に)になるほど
アタシがキレたから、さらにSくんが愛情を示すようになったのだ。

本音をぶつけて
Sくんが変わらないなら「無理!」と言えたから。

お金のこと
○○のこと
これからのことナドナド。。

Sくんをかなり泣かせてしまったけど

二人とも
切り替え早いのでずるずるいくことなく

「変わろう!」って決めたあとは

さらに仲良くなった。

距離が味方してくれることもあるんだ

離れてるからうじうじしない
良い方向にいくように切り返す

そんな風に思えたからうまくいけたのかな
と思った。

Sくんは「blackがいないともう俺だめやし、ちゃんとするから」
って言葉だけじゃなく毎日頑張ってくれている。

もちろんあたしも一方的にキレるだけじゃなく

Sくんをたてて
自分もイイ女でいられるようにしていこうとしている。

ちょっとバカっぷるに傾いて

毎日愛情表現をする
電話でも

「いっつも隣におるからな」
「今日はbalckからあいしてるっていってくれへんの?」
とか言いまくりで笑ってしまう。

なぜだろーとあたしがいうと

「ほんまにこんな気持ちになったのはじめてやし、愛されてるってことが嬉しい。」

あたしも同じで

彼がいなかったら

今回の様々なジケンを乗り越えるのは厳しかったと思う。

彼がいて毎日心配してくれて
愛されている実感があることが
支えになっていたんだと思う。

病気のことや家のこと辛いけど
でも大丈夫って今は思えている。

あたしこそ彼がいないと困るんだなーと気づいた。

今日も朝「夜勤お疲れさま、今日電話するな」ってmailが
あって夜電話がきたんだけど

1時間くらい出られなくて

「むっちゃ心配しとったわー具合悪いんちゃうかと思って」
と心配しまくってたSくん。

ごめん。


寝てたwwww

でも「そっかゆっくりできたんやな。身体心配やからかえってよかったわ」

って言ってくれるダーリンでよかった。

その後はアホアホな会話ばっかりして
また2時間。

いつも2−3時間話してしまうので
サブ携帯でも持つか・・って話になった。

ちょっと前なら想像もできなかった
ラブラブっぷりに多少戸惑うあたし。

彼は「balckに嫌われんようにあんまり重たいこと言わないようせんとな」ってさらにふかーく愛情表現しまくりでした。

よいではないか。

仲良く前向きにいよう。

まいちーんぐ

2007年7月20日
新しい部屋がみつからぬ。。

しかも手当てが下がるらしい?ので
家賃が低い部屋をさがさなきゃならん

悲しい。

引っ越さなければ今のままよい部屋で暮らせるっつーのに。
(クソ大屋と騒音さえなけりゃ・・・)

このままじゃ数メートル先に引っ越すハメになりそう。

なんじゃそりゃー!!
つまんねー

んなのに数万もつかうわけ????



てなかんじで今日も通院。
半日以上つかったので休日なのに
ちぃっとも楽しくないです。



昨日はだりんのmailをシカトしました。

非常に疲れていると
やっぱり「今日はちょっと・・」って気分になります。

今日はイライラのイラ子だったので
電話しちゃりました。

「どした?今mんちおんで」

そですか
やめとこ。

「じゃあ今日はいいや」って切ってしまった。


すぐにかかってきて
「切るなよー」

だって

「今日かかってくるかな?って思ってた」
なんで?

「俺がかけてたし、そろそろ気つかってかけてくるかも」
「またかけようかなーっと思ってた。いつも一緒やし」

ごめん気つかってなかった
けどうれしい。

一緒かぁ。

元気0だったけど、
10分ほど話してるうちに、
元気でました。

充電完了。


久しぶりに禁句
「Sと一緒にいたいー」
をだしてしもた。

「なぁ、そやなぁ、・・・一緒におりたいよなぁ・・」
って悲しそうな声で小さく言ってました。

ごめんなさい。
言わない約束だったけど
つい弱いこといっちゃう。

今日の話

「せやったらこっちくるか?」
っていうもんで

甘いこというんだから
と怒ってしまった。

毎日ご飯つくれないもん
自分のことでいっぱいいっぱいなったら
あたしダメだし

「俺も手伝うし。ふたりで頑張ろうや」
そだね。

一緒に早く暮らしたい
ってことで電話は終了。

長話できなかったら
また明日ねってことで。

彼とならどこでもいいのにな。

と思いつつ

mくんとだし
また○○てんだろうな

とも思うのでした。

しゃーない。

我慢できなくて

2007年7月10日
泣いてしもた。

いやなことが多すぎる。

家のこと、病気のこと、仕事のこと
自宅でも気が休まらなくて

とうとう爆発した。

実家に帰ろうとして

でもとりあえず
彼に泣き言いってみた。

彼は全部うけとめてくれて
どうしていいのかわからないみたいだったけど
なぐさめてくれた。

あたしの「Sくんに私は大変だよすぐへこんじゃうし
Sくんにはムリだよ」ってコトバに

そんなこといったらあかんで
って悲しんでいた。

何時間も

「泣き止むまで何もできないけどずっとつきあうから」
話したかったら何でもきくし、
俺がずっと話すし
黙って一緒に泣くし

って何時間も話しているうちに
彼もないていた。

あたしは苦しい事情を
うまく話せなかったけど

彼は
「俺がひとりつっぱしっていることでblackをしんどくさせてんやなごめんな」

「mailもしんどなったら 毎日せぇへんし。返さなくても
俺はそれでいいから。それで満足やから」

って言っていた。

彼をもっと幸せにしなくては

もっともっと楽しいことや嬉しいことで
いっぱいにしたい

彼が悲しい時に
彼がしてくれたようにしてあげよう。

辛い時には
いくらでも付き合う。

元気がでるまで側にいよう。

また彼を泣かせてしまった。

彼はあたしが笑うまで
愛してるって言い続けていた。

blackが安心して会いにくるまで
ずっと待ち続けるし
これないんなら
会いに行くから
と言ってくれてとても嬉しかった。

辛いって電話してくれただけで
すごく嬉しいと何度も言っていた。

ふかく
ふかく
愛されているなぁと思う

まだ知り合って半年くらいだけど
色々障害あるけど

大事にしようと思う

幸せにしたいと思った。

逆転

2007年7月8日
うーむむむ
とうとう立場が逆転しつつ。

休日でも仕事なのが当たり前なアタシ。

で、仕事してると
「今日はなにしてる?」とmailが
すぐ返せばよかったのだけど
忙しくて
夜仕事終わってから電話しようかなー
なんておいて置いたら

仕事終わりにみると、mailと着信が入っていた。

わお、心配しておる。

かけてみると
「調子わるいんかと思ったわ」
体調悪い言ってたしね。。ごめんね。

最近の話とか、七夕の話とか
やっぱりラブラブで。

地味にちょっと悩みも増えたのだけど
まー 深く考えないことにします。。

「毎日いつもblackのことで頭いっぱいになってて」
ぬわんていうようになった彼。

ほんとにどうしちゃったんだろ。
前なんて頭の片隅じゃなかった???

「気づいてん。blackを、愛してるって」
照れるけど嬉しい。

気づくの遅いからw

周りにもつっこまれてるようで

あたしばっかりそっちに行ってるから
「このまんまやったらあかんっていわれまくってるわ」
「いつか俺が捨てられるわーとか」

かわいいなぁ

でもこんなんでいいのかな

彼がそれで救われているみたいだから

よしとしよう。

話はこれからだ。


あたしのあたまんなかが整理つかないだけだし

早く来月になってほしいなぁ

整理したい

彼と正面向いて
話がしたい。

側にいたい。

七夕

2007年7月7日
なんて意識したことなかったけど


今日も
「仕事か?俺はblackのために今日も仕事頑張る」
ってmailが。

ああ、
私たちもいつか一緒になれる日がくるのかな

っておもってみた。

「七夕だね、私もSくんのために頑張ってるよ」

二人のために今はそれぞれの生活を
頑張るんだもんね。

私は身体を治して
お金をためて
周囲を納得させるの

「そやな、七夕やな。俺は早くblackと一緒になれるよう
願ってるわ」

私も願ってる。

こんなに苦しいけど
もうしんどいけど

他のカップルみたいに
一緒にいられないし
悲しくても会いにいけないけど

いつも笑っていられるのは

いつも彼が隣にいるって
信じていられるからなんだ。

天の川がみえる気がしました。

通じ合う

2007年7月4日
にゃー!
しあわせ。

ずっと

2007年7月2日
疲れたなんてうそだよ。

ちょっといってみたかっただけ

身体は確かに疲れているけど

心はあたたかいし

それでじゅうぶん。

ぷちぱ

2007年7月1日
夜になって

急に怖くなった

丁度
「なにしてる?」ってmailがきて
すぐに電話してしまった。

涙がでてとまらなくて

「こわい」ってしかいえなくて

すぐに彼も察して

「だいじょうぶか?」
「泣き止むまで付き合うからな」って
言ってくれて

しばらく泣いていた。

思い出してしまうから
怖くてたまらなかったけど

「俺が怖いおもいさせたんからな、ごめんな」
って言われると

深呼吸して
おちつかなくちゃと思った。
だって
彼のせいじゃない
誰のせいでもない

あたしには彼がいる
彼にはあたしが必要なんだから

だから乗り越えられる
そう思うと少し怖くなくなった。

一生懸命
あたしが笑うまで
最近の出来事とか二人のことを話してくれて

ほんとにたすかった
すぐに落ち着いてきた。
 

言いたいことききたいこと
言わなかったけど

また今度。

毎日おもってるよ
会いにきてくれるためにお金貯めてる。

今はそれでいいじゃないか

あたしと一緒になるために
関心するほど働いてるんだもん

あたしも頑張らなくては

この人となら
一緒にいても大丈夫なきがする

あたしは間違ってない。

あたしSくんが離れるまで
大好きだとおもうわ
って言ったら

俺が離れることはないわ
って

じゃあずっと一緒だよね
って笑ってると

一生一緒やろ

って笑っていた。

ほんとにそうだったらいいな

ね。

こまりんご

2007年7月1日
ネガティブになりすぎている。

自分の周りにぐるぐる

はじめて
友人に今の事情を話した
本当のこと
知っている人は数少ない。

「運よかったね」と笑っていた。
ほんとに・・。

友人に話してみて
自分の今を
整理してみようと思った

とりあえず
まずは自分の体調を整える。
服薬していくこと
体調を管理してちゃんと仕事ができるように。

仕事は
ひとまず
来月の懇談にむけて
今年度中に終わらせなくちゃいけないことを
ちゃんとやる。

それだけはしっかりやろう。

ここ1年仕事を適当にしてきた
研修もでず、人にまわしてきた。

最低人に迷惑をかけないように
自分のできることはしよう。
当たり前なんだけど

地味にできてないよな気がしてきた。

あたし
あきらかにさじ加減間違ってる。

そんで目標変更

2年は続ける。

ほんとは1年かそこらで
彼と暮らそうって思ってたけど

今回の事が事なので
けじめはしっかりとしよう。

てことはあたし2*歳か。

トータル4年間働いて
そんでも彼と続いてたら
向こうに行く。

途中でダメんなったら
その時考えよう。
またしてもてけとーww
ですか?ね。

全体はいいとして

今だよ今、now!!

彼と話す

今回発生したお金について
あたしが全額払うつもりだったけど
友人にも「それは話したほうがいい」と。
うーん
一応話してみよう。

相手の方に
ちゃんと話したのか。

きけない・・・

でもきかなくちゃ

後々のこと考えると。。

あー


いえなかったけど。

さ。

ちょとこわい

2007年6月29日
危機を乗り越えると
愛情深まる

てほんとなんかな。

彼から毎日のように連絡がくるようになった。
あの彼が。

内容はw努力してるみたいです。

しかも最後には
「愛してるで」とかハートがついてくるように。

もちろんむちゃくちゃ嬉しいし
自分もバカップルな内容で返してるけど

大丈夫なんだろうか・・
彼が疲れちゃわないか心配です。

すごく心配
うまくやってるんだろうか
何もかもムリしてたら
いつかダメんなるし
ダメんなった時の彼が心配で。

禁×症状でてると思うので
不安や気を紛らわせようとしてるんだと
かんじるから
あたしも少しでも
連絡して元気付けたい。

彼から電話がきて

少し話したけど

やっぱり「禁×症状でまくりやで」って言ってた。
「俺は平気やから」っていうけど
やっぱきついだろうと思う。
特に環境が。

あたしは平気。

それよか別の体調が悪くて

整理が遅れてて
検査してもらったことを
話したら

「あ、そうなん?」と妙に落ち着いてるから
びっくりした。

「何でもなかったよ」と言ったら

「まぁ俺はデキてたほうが嬉しいけどな」

あたしは
この期に及んでデキてたら
大変だよと怒ったけど

「わかってるよ、わかってるけど」って
笑っていた。

もー
落ち着いてクレよ


これから何年もかかるんだよー


でも
困るっていわれるより嬉しいし

なんとなく
考えてしまった。

二人でいつか一緒にいられることを

どんなに反対されても
誠実につきあって

認めてもらえるように
がんばろう。

あと数ヶ月
またあえるひまで頑張ろうね。

リスタート

2007年6月26日
死に直面し
全てを失うまで
いったけど

またいつものニチジョウに戻った。

あたしは
アノ日のことを思い出すと
恐怖感でいっぱいになる。

自分たちが悪いんだ。


大事な人のしんらいも
祝福もなくなったけど

あたしたち
まだ離れられないよ。


あたしが**を出た後、

彼の姿をみつけて

大声で泣きながら
しがみついた。

もう二度と会えないと覚悟していた。

周囲は離れたほうがいいといったけど

あたしも迷っているけど

でも今
愛し合ってる今

離れられないんだよ

彼を信じるよ。

あたしも自分を信じる。


大事な人に迷惑をかけて
自分の身をなくしそうになったけど

彼の愛を知って
自分が今彼を必要としている。


もう二度と同じ過ちを繰り返さない。

だから

彼のいったように

「二人で一緒に、何年かかってもいいから
また祝福して貰えるようにがんばろう」

って思っていく。

一生
blackと一緒やから
守るから

てコトバを信じていくよ。



あたしももう二度としないよ。

二度と彼にさよならを言うことはないよ。

みんなに反対されても

二人を信じるよ。

罪悪感

2007年6月18日
昨日は海から帰った後
鰤っ鰤でベッドでごろんごろん。

変な気分。

いつの間にか眠ってて

携帯がなっていた。
Sくんからだった。

「今日は休みか?」


あーあーあー

ごめん。

普通にmailして
また眠って

起きて

また反省。


なんか送ってくれたYくんにも
罪悪感。

地味に中距離だったのに
ドライブさせて送ってもらって

さっさとかえってゴメン。



あー
ほんとダメ人間。


で、今朝も
仕事始めでばたばたしてたら

Sくんから「おはよう、仕事頑張れよ」って
mailが着てた。

男のカンですか?

仕事中にどうしたんだろ
もうすぐ会えるからかな。

うわぁあああ
罪悪感でいっぱい。



あたしちゃんとするね
ごめんね。


もっと繋ぎ止めてて欲しい。

こんな状況でも
ふらついちゃう自分がこわい。

ざんげ

2007年6月17日
はーい、

未遂ですが。


昨日なんとなーく週末だけに
連絡が来ない気がした。

まぁ一昨日mailしたので
今日はないだろう

ぬわんて
ちゃーんとあらかじめ諦めておく
とても都合の良いカノジョである。


なのに
妙に胸騒ぎ。

あたしが久々の夜遊びだから?

この空気を吸うと

「ああ、彼もきっと何かしらどこかの女といちゃついてるんだよね」
って思ってしまう。

あと数日で逢えるのに

特に何もなくラブラブだし

つい先日は家族にも「彼います」宣言し
「同棲を考えている」なんて発言もしたのに

どーしてこんな胸騒ぎがするんだろ。
全くわかんない


そんなこんなで
久しぶりの夜遊びは、普通に楽しかった。

なのに

K君に何故か抱きつかれ
いちゃいちゃされて

変な気分だった。

いまさらー?

そしてトイレでC君に会ってしまって

変な気分だった。

いやだいやだいやだ
S君に今すぐ逢いたい。


過去にとらわれて
未来にも不安になって

帰る寸前に

偶然声をかけられた人に

「送る」っていわれて

まんまとオクって貰ってしまった。

当然向こうは何かしらの期待をしている。

何故か、全く家とは逆方向にすすんで

ノリで海まで行ってしまった。


「眠かったら、(blackん家)泊めてよ」

「あー・・・うん」

なんて会話をしてる
あたしは浮気なんだろうか。

彼のこと不安
とか言ってる場合じゃない。



結局うまいことスリ抜けて帰ったけれど

手をつないでいちゃいちゃしているのは

もうアウトでしょう。


あたしだったら別れを決意する。



だめだ


距離に甘えて
距離を言い訳にして

不安がって

バレないから
って寂しいのをいいことに遊んでる。


さいてーすぎ

しかもすぐに逢うってのに。



彼の状況を聞いて

また反省するんだろうなぁ。

どーすんだ。ほんとダメすぎて死にそう。

もうしません

もうしない

と思う。

6月12日の日記

2007年6月12日
今日は

すっごく暑くて暑くて
「あーやっぱ向こうで生活なんてできねぇかも。」
なんて考えてましたよ。

すごいよなぁ向こうの人びとは。
同じ日本なんですけど

もうすぐ彼のとこいくのに
暑くて支度出来てません。

はぁ2ヶ月ぶり。


相変わらず
彼はペースを維持して連絡をくれます。

あたしはというと・・
「今日こそは夜にあたしから・・!」

と思ってたら夕方に
「どない?」って先にSくんからmailがきてしまい。
むむむむ


もうすぐ出会って半年・・・?
だからどうってことないんだけど

これが毎日会えるのなら
「半年だね」なんて思うんだろうケド

実質会えてるのなんて1週間ほどなので
期間もなにもないきがする。

てか、
冷めてる。

彼にじゃなくて
関係に
妙に落ち着いている・・・。

あれだけ恋愛中毒だったあたしが
ふらりふらりすることもなく
苦手ーな遠距離なのに
不安不安で四六時中携帯をみてることもなく
ハンティングにも興味をなくしてる。

全て信じてるわけじゃないけど
自分たち次第な
気がしている。

不安ややきもちや寂しさで
遠距離の壁をさらにさらに
大きなものにしても
意味ないし

彼のどーんとした心に
あたしが乗っかってれば
まぁいいんじゃないかと。

最初から遠距離も悪くないなと
ちょっと思うようになった

グダグダな仕事も
「もう数年であっちいくし」くらいな
テンションでいられるようになったし

退屈な生活も苦手な貯蓄も
乗り越えられるように

あっちで
どうなるかわかんないけど
後悔することはないと思う。

飛びぬけてもいいじゃない
今しかもうできないだろうし

先輩のように
「お金と時間をかえしてー!」ってなるかも
でも今の時間を無駄とは思えない

だからよいのです。

わーお

それもこれも彼のおかげなんで
感謝しているって
ありがとねって

次ぎあった時にいおう。

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